良い事?

3Dアバターを観ました。「完全にその世界へ」入り込んでしまいました。
その映画詳細はまた後ほど。


3時間弱の長編映画なので、開始前に劇場のトイレに行きました。
魔女さまは「トイレ掃除の奉仕」をされたと、出て来た後に告げました。
そこで「きっと良い事があるよ」と番頭さんが言いました。


劇場内、3D眼鏡を手にし「あれ、なんか入っている?」と魔女さま。
「電池とチップ、あっ受光部もあるね!シャッターの切り替えとかやると思うよ」と番頭さん。
魔女さまは「ふう〜ん?」と。

「タッタカタ〜、タララ、タッタカタ〜、、、」と3D映画の始まり始まり〜。
スクリーンの注意書きに「このタイトルが立体的に見えないと、3D眼鏡に不具合がある可能性があります」と。
番頭さんは無論なんの疑問も無しにそのまま「お〜すげ〜、立体だ〜」と。
魔女さまは「そわそわ、あれ?あれれ?」。

本編が始まり、
番頭さんは「完全にその世界へ」。一人旅です。
魔女さまは「そわそわ、あれ?あれれ?チカチカする〜、色も違う〜?」と。
そこで魔女さまは、番頭さんの足を「つんつん」と突いたり、腕を叩いたり、耳元で「ねえ、ねえ!」とつぶやいたり。
でも、番頭さんは既に「一人旅」です。全く気付きません。

魔女さまは「別の一人旅」。
そわそわ、もじもじ、眼鏡を上げたり下げたり、目を凝らせたり。
ストーリーは上の空。目と映像との格闘です。
「老眼きつくなったかな〜?」
「右目と左目の視力の差?」
「疲れ目かな〜?」
「チカチカする〜、絵がぼやける〜、色がおかし〜」

魔女さまも格闘に一区切り。あるひらめきが!
「飛び出る絵文字の本、これだ!」と。
「2つの点を3つの点に」遠目と近目!


頑張ったのです!
魔〜女さまは、3時間弱。


エンディングロール、ダララララ〜
辺りが明るくなり、
魔女さまが、「ねえ、3D見えた?」
「えっ?」と番頭さん。
「なんだかチカチカしていて、よくわからなかった。眼鏡を貸してって、ず〜と突いていたのに」と魔女さま。
番頭さん、「全く気付かなかったよ、3D映画の世界へ入っちゃったから。えっ、見えなかったの?」
魔女さま、「だって自分の目がおかしいと思って、、、」「でも、遠目近目寄り目をしたら少し見えた」
番頭さん、「何言ってるの?そんなので見えないよ!眼鏡がおかしいのに決まってるじゃん!」
魔女さましょんぼり。「ず〜と、やってたんだよ。眼鏡を貸してくれなかったから」
番頭さん、「えっ?3時間弱?、、、さすが魔〜女さまだ〜、、、集中力が、、、お疲れ様です」


番頭さん、「よ〜し、クレーム付けるぞ〜」と勇み足で出口へ。「あの〜3D見えなかったんですけど〜」
出口のおねえさん、「あっ、眼鏡の具合がわるかったのですね。ここのレンズがチカチカしていると、だめなんです〜」と、眼鏡を手に取り。
番頭さん、魔女さま、「あれれ、、、やっぱり〜、、、でも3時間弱も頑張ったのです」
出口のおねえさん、「長い間お疲れ様でした、申し訳ありません。」m(..)m 「お二人分のチケットをお渡しします。再度ご覧下さい。」
「ああっ、どうも」と、番頭さん、魔女さま。


「これって良い事?」と魔女さまがつぶやく。
「そういう事じゃないかな〜、ついてる、色んな意味で」と番頭さん。


また観に行きます。番頭さん2回目、魔女さま1.5回目。


魔女さま「目がとってもお疲れ」という事で、今晩は早めにご就寝です。
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by majo_cafe | 2010-01-19 02:23 | つぶやき