あれから一年、、、

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昨年の今日、1月20日は、
満月で大寒、でした。

そんな日に初めての「高野山お参り」。

何が何だか分からずのうちに、
お参りが決まり、、、

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とにかく、雪の中を上って行ったのです。

泊めていただくお寺(宿坊)に到着をすると、、、
「極寒の日に、ようこそお参り下さいました」と、お坊さん、、、
「今日はどのようなご供養を?ご先祖さまですか?」

「えっ?」何の考えも無かった番頭、、、
「いや〜特に、、、」

「では、、、如何いたしますか?」

「あっ、写経をお願いします!そうそう、、、そうでした」

「では、夕飯後の午後9時に、奥の部屋にお越し下さい。」

「はっはい〜、午後9時ですね、、、」


さすがに、その晩はお酒(般若湯)を飲まず、美味しい精進料理を頂き、
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お腹いっぱい!
で、なんでこんなに遅い時間に写経なんだろ?
廊下の温度は氷点下です、、、!

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午後9時、部屋の隅にストーブ1つ、
待っていてくれたのは、
お坊さん一人、
他に誰もいません。

「ようこそお参りいただきました、写経は初めてですか?」とお坊さん、、、

「はっ、はい〜、初めてです〜」と番頭、そもそも写経がなんだかわかっていません。

「本日はお一人です。心を無にして写経下さい、ではどうぞ。」とお坊さん言い去ってしまいました。

ガ〜ン!
一人きり、寒い、怖い〜!
そこに在るのは、、、
仏像とロウソクの炎、
自分と写経道具、
机とストーブ、、、

1時間掛けて写経を終え、
ひとり退室しました。


これが写経との出会いでした。
今では趣味が写経になりました。


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翌朝のお勤めは6時から、
本堂に入り「愛染明王さま」にご対面、初めて観ました。
お坊さんのお経を聴きながら、、、
手を合わせ、眼を閉じて、心静かにしていたら、、、

光そして眼、

が見えたというか感じたのです。
そして、
会った事の無い義理の母(魔〜女さまの母)の笑顔、、、

神秘体験の始まりでした。



あの日から一年、、、
摩訶不思議な出来事が沢山ありました。

ありがとうございます。

今日の幸せに感謝致します。



by Shyakyo-na-Bantou
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by majo_cafe | 2012-01-21 01:00 | つぶやき